エクセルフェイスパウダーはデパコス級?毛穴落ち防止と失敗しない色選び
ドラッグストアで手に入るプチプラコスメの枠を超え、美容のプロやSNSの美容インフルエンサーから「もはやデパコス品質」と長年支持され続けているのが、常盤薬品工業が手掛けるメイクアップブランド「excel(エクセル)」のフェイスパウダーです。2,000円台という手頃な価格設定でありながら、リッチな粉質と上質なパフ、しっとりとした保湿感で名品としての地位を確立しています。
一方で、「乾燥肌でも毛穴落ちしないのか」「イエベやブルベに合う色選びはどうすべきか」「ルースとプレストのどちらを選ぶべきか」など、購入前に悩む声も少なくありません。本稿では、最新の製品動向や成分設計、実際のユーザーによる検証データをもとに、エクセルのフェイスパウダーが選ばれる理由と失敗しない使いこなし術を徹底解剖します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:エクセルが「デパコス級」と絶賛される最大の理由は、アミノ酸コーティング処方と贅沢な美容液成分による「高い保湿力と極上の密着感」にある。
- 要点2:毛穴落ちや乾燥を防ぐには、肌質に応じた種類選び(ツヤ肌派のエクストラリッチ系か、セミマット・透明感派のクリアルーセント系か)と、ファンデーション後の適切な塗布量が不可欠。
- 要点3:パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)や肌悩みに合わせたカラー選定と、ブラシ・パフを使い分ける塗る順番を守ることで、夕方まで崩れない極上美肌が完成する。
【なぜ絶賛?】エクセルが「デパコス超え」と評される理由と成分の秘密
SNSや美容メディアで「数倍の価格がする高級デパコスパウダーに匹敵する」と話題を呼び続けている背景には、常盤薬品工業エクセルのパウダー成分に対する徹底的なこだわりがあります。
一般的なプチプラパウダーは、皮脂吸着成分が主体のサラサラ感を重視するあまり、時間が経つと乾燥やつっぱり感を招きやすい傾向があります。しかし、エクセルのベースメイク処方は、粉体一つひとつを保湿成分で包み込むアミノ酸コーティング技術を採用しています。さらに、肌のバリア機能をサポートするセラミドや、ヒアルロン酸以上の保水力を持つとされるリピジュア(ポリクオタニウム-51)などの美容液成分を贅沢に配合している点が特徴です。
この独自の処方により、パウダーでありながら粉吹き感を一切感じさせず、しっとりと吸い付くように肌へ密着します。微粒子パウダーが光を乱反射させて凹凸をぼかすため、「厚塗り感がないのに毛穴やくすみが消える」というデパコス特有の上品な仕上がりを実現しています。加えて、付属のパフが毛足長めのふんわりとした肉厚仕様であることも、摩擦レスで均一に粉を乗せられる大きな要因です。

【徹底比較】ルースとプレストの違い&主要ラインナップのスペック一覧
エクセルのフェイスパウダーを検討する際、まず理解しておきたいのがエクセルのルースパウダーとプレストパウダーの違いです。自宅でのベースメイクの仕上げにふんわり乗せるルースタイプと、持ち運びに便利で日中の化粧直しに適したプレストタイプでは、仕上がりの質感やカバー力に違いがあります。
以下の表は、エクセルの主要パウダーラインナップと市場の一般的なデパコスパウダーの性能・価格を詳細に比較したものです。
| 製品名・タイプ | 詳細・数値データ(価格・容量) | 一般的な基準・相場 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| エクストラリッチパウダー (限定ルースタイプ) | 価格:約2,640円(税込) 容量:20g前後 保湿成分3種配合 | デパコスのルースパウダー相場: 5,500円〜7,700円(20g) | 毎年即完売する冬の風物詩。保湿力とツヤ感はまさにデパコス級で、乾燥肌に最適なリッチ処方。 |
| クリアルーセントパウダー (定番ルースタイプ) | 価格:約2,310円(税込) 容量:20g 微粒子パール/マット展開 | プチプラルースパウダー相場: 1,500円〜2,000円(10〜15g) | 大容量でコスパ抜群。きめ細かな透明感を演出し、テカリ防止と毛穴カバーを両立する万能型。 |
| プレストタイプ (セッティング・補正系) | 価格:約1,980円〜2,200円(税込) コンパクト型・ミラー付 | デパコスプレストパウダー相場: 5,000円〜6,600円(10g前後) | 外出先の化粧直しに最適。薄膜フィットでヨレにくく、過剰な皮脂をピンポイントで抑える。 |
エクセルのパウダーとデパコスの比較において特筆すべきは、1gあたりの単価の低さです。同等の保湿成分や微粒子加工を採用した高級ブランド製品が1gあたり300円〜400円前後であるのに対し、エクセルは1gあたり約115円〜130円と約3分の1のコストパフォーマンスを誇ります。
【色選び&パーソナルカラー】イエベ・ブルベ別の最適カラー診断
エクセルのフェイスパウダーで失敗しないためには、肌のアンダートーン(イエベ・ブルベ)やなりたい仕上がりの質感に合わせた色選びが重要になります。
定番や歴代のラインナップで展開されている代表的なカラーバリエーションと、パーソナルカラー別の推奨マッピングは以下の通りです。
【イエローベース(イエベ春・イエベ秋)に向く色味】
イエベ肌には、肌なじみの良いナチュラルベージュやシアーベージュ、温かみのあるゴールドパールを含んだタイプが適しています。白浮きを防ぎつつ、自然な血色感とヘルシーなツヤ肌を作ることができます。
【ブルーベース(ブルベ夏・ブルベ冬)に向く色味】
ブルベ肌には、透明感を引き出すルーセント(ルーセントベージュ)や、ピンク・パープル系の微粒子パールを配合したタイプ、シルバーパール配合カラーがマッチします。黄ぐすみを払い、澄んだトーンアップ効果と陶器のような透明感をもたらします。
また、質感面では「ツヤタイプ(微細なパール入り)」と「マット・ナチュラルタイプ」が存在します。ツヤタイプは光の反射でくすみや小じわを飛ばしたい方に、マットタイプは皮脂崩れを防ぎながら毛穴をフラットに整えたい方に適しています。

【実態検証】利用者の生の声と口コミ|乾燥肌・毛穴落ちの真相
実際の愛用者や購入者がどのような使用感を抱いているのか、Webアンケートや大手コスメレビューサイトに寄せられたエクセル エクストラリッチパウダーの口コミおよびクリアルーセントパウダーの評判を検証しました。
多くのユーザーから寄せられているポジティブな声として目立つのは、以下のポイントです。
「冬場はどのパウダーを使っても口元や頬が粉を吹いていたが、エクストラリッチパウダーに変えてから夕方までカサつかない」(30代乾燥肌)
「付属のパフが高級ホテルのタオルのようにふわふわで、これだけで買う価値がある。肌当たりが柔らかく、ムラなく付く」(20代混合肌)
「クリアルーセントパウダーは粒子が細かく、セミマットなのに肌の奥から発光するような上品なツヤが残る」(40代普通肌)
一方で、エクセルのフェイスパウダーで乾燥肌や毛穴落ちを感じたという一部のネガティブな意見も存在します。分析してみると、「皮脂が多いTゾーンにツヤタイプを塗りすぎてテカって見えてしまった」「下地やファンデーションが乾ききらないうちにパフを強く押し当てたことで、毛穴に粉が固まってしまった」というケースが大半を占めていました。製品自体の保湿力が高いため、皮脂分泌の多い部位への重ねすぎには注意が必要です。
一般に知られていない盲点とネットの誤解
エクセルのパウダーを検討する際、ネット上で頻繁に検索される疑問や誤解について事実を確認しておきましょう。
まず多く見受けられるのが、「エクセル フェイスパウダーの詰替(レフィル)はあるのか」という疑問です。現行のルースタイプ(クリアルーセントパウダーや限定エクストラリッチパウダー)に関しては、原則として本体容器入りのみの販売であり、公式のレフィル(詰替用)は展開されていません。容器がしっかりした作りであるため詰替を望む声は根強いものの、衛生面や密閉性を保つ観点から本体ごとの買い替えが基本仕様となっています。
次に、「限定パウダーを買い逃すと手に入らないのか」という点です。年末年始にかけて登場するエクセルの限定フェイスパウダー(2026年最新動向含む)は、毎年パッケージデザインや配合美容成分を微調整して発売されるプレミアム仕様です。発売直後はドラッグストアやバラエティショップで争奪戦になる傾向がありますが、定番のクリアルーセントパウダーも極めて優秀なベース処方を持っているため、限定版に過度に固執しなくてもエクセルの粉質の良さは十分に体感できます。

【プロ直伝】崩れない使い方と塗る順番|ファンデーションとの相性
エクセルの高いポテンシャルを最大限に引き出し、一日中崩れない美肌をキープするためのエクセル フェイスパウダーの崩れない使い方と塗る順番を解説します。
基本となるファンデーションとパウダーの順番は以下の通りです。
スキンケア → 日焼け止め・化粧下地 → リキッド/クッションファンデーション → コンシーラー → 【エクセル フェイスパウダー】
(※パウダリーファンデーションを使用する場合は、下地の直後に薄くルースパウダーを仕込むことで密着度を高める手法もあります)
【プロ直伝・崩壊を防ぐ塗布ステップ】
ステップ1:余分な油分オフ
ファンデーションを塗布した後、スポンジやティッシュで小鼻のキワやフェイスラインの余分な油分を軽く抑えます。
ステップ2:パフに均一に揉み込む
パフに粉を取ったら、そのまま肌に乗せず、パフを二つ折りにしてしっかりと揉み込みます。粉がパフの内部まで均一に行き渡ることで、粉だまりや毛穴落ちを完璧に防ぐことができます。
ステップ3:押さえ付けず、優しくタッピング
皮脂が出やすいTゾーンや小鼻から乗せ始め、頬や目元などの乾燥しやすい部位は残ったパウダーでふんわりと押さえる程度にします。最後に大きめのフェイスブラシで余分な粉を払い落とすと、まるで素肌が発光しているかのような自然なシルク肌に仕上がります。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
コスメ市場の構造や購買心理の観点から見ると、エクセルのフェイスパウダーは「プチプラの気軽さ」と「デパコスの満足感」を巧みに融合させた傑作プロダクトです。しかし、肌質や求める仕上がりによって適性は分かれます。
【エクセルのパウダーを選ぶべき人】
- 乾燥肌・インナードライ肌で、パウダーを使うと肌がつっぱったり粉吹きしたりしやすい方
- 2,000円台でデパコス級の粉質・付属パフのクオリティを手に入れたいコストパフォーマンス重視の方
- ギラギラしない上品な微細パールで、自然な透明感とツヤ感を演出したい方
【慎重に検討・使い方を工夫すべき人】
- 極度の脂性肌(オイリー肌)で、強力な皮脂吸着・サラサラ感を最優先したい方(皮脂崩れ防止系下地との併用が必須)
- 薄型コンパクトでレフィル交換しながら長年使いたいミニマリスト志向の方(ルースタイプは容器に厚みがあるため)
【エクセル フェイスパウダー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エクセルのパウダーは石鹸や洗顔料だけで落とせますか?
A1:エクセルのフェイスパウダー単体のみを使用した場合は、一般的な洗顔料や石鹸で落とすことが可能です。ただし、ウォータープルーフの化粧下地やリキッドファンデーションを併用している場合は、クレンジング料を使用して丁寧にオフしてください。
Q2:毛穴落ちを防ぐための最も効果的な使い方は何ですか?
A2:パフに取った粉を必ず手の甲やパフ全体で揉み込んで均一にし、毛穴が気になる部分には下から上へ毛穴を埋めるように優しくトントンと垂直に置くように塗布してください。横に滑らせて塗ると毛穴に粉が入り込み、毛穴落ちの原因となります。
Q3:マスクメイクでも崩れにくいですか?
A3:アミノ酸コーティング処方により密着力が高いため、マスクとの摩擦による擦れ落ちには強い設計です。鼻筋や頬骨などマスクが強く当たる部分には、仕上げにブラシで余分な粉を払った後、メイクキープミストを併用するとさらにキープ力が向上します。
Q4:2026年の限定エクストラリッチパウダーはいつ頃購入できますか?
A4:例年、エクセルの限定エクストラリッチパウダーは11月中旬から12月上旬にかけて数量限定で全国発売されます。予約受付や先行販売が一部店舗・オンラインで行われるケースが多いため、秋頃の公式発表をチェックすることをおすすめします。
まとめ:2026年のベースメイクを格上げするエクセルの真価
エクセルのフェイスパウダーが長年にわたり支持され続ける理由は、単なる低価格路線ではなく、処方設計やパフの質感に至るまでユーザー目線の使い心地を妥協なく追求している点にあります。
乾燥や毛穴落ちに悩む方にとって、贅沢な保湿成分と微粒子加工がもたらすなめらかな仕上がりは、まさに毎日のメイクを格上げする頼もしい味方となります。ご自身の肌質やパーソナルカラーに合ったタイプを選び、正しいステップで取り入れてみてください。 (出典: エクセル フェイス パウダー(Yahoo!ニュース))